ip route default gateway pp 2
ip route 192.168.2.0/24 gateway pp 1
ip route 192.168.3.0/24 gateway tunnel 1
ip filter source-route on
ip filter directed-broadcast on
ip lan1 address 192.168.1.1/24
pp select 1
pp always-on on
pppoe use lan2
pp auth accept pap chap
pp auth myname (フレッツグループアクセスのユーザID) (パスワード)
ppp lcp mru on 1454
ip pp mtu 1454
pp enable 1
pp select 2
pp always-on on
pppoe use lan2
pp auth accept pap chap
pp auth myname (インターネット接続のユーザID) (パスワード)
ppp lcp mru on 1454
ppp ipcp ipaddress on
ip pp address (固定IPアドレス)
ip pp mtu 1454
ip pp nat descriptor 1
pp enable 2
tunnel select 1
ipsec tunnel 101
ipsec sa policy 101 1 esp 3des-cbc md5-hmac
ipsec ike local address 1 192.168.1.1
ipsec ike pre-shared-key 1 text (事前鍵パスワード)
ipsec ike remote address 1 (IPSec接続先の固定IPアドレス)
tunnel enable 1
nat descriptor type 1 masquerade
nat descriptor address outer 1 (固定IPアドレス)
nat descriptor masquerade static 1 1 192.168.1.1 udp 500
nat descriptor masquerade static 1 2 192.168.1.1 esp
ipsec auto refresh on
dhcp service server
dhcp server rfc2131 compliant except remain-silent
dhcp scope 1 192.168.1.100-192.168.1.191/24
dns service off
dns server (プロバイダから割り当てられたDNS)
dns private address spoof on
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2008年6月25日水曜日
2008年6月21日土曜日
インデックスの整合性エラーを修復する手順
問題のあるデータベースに対して DDBC CHECKDB を実行します。
実行結果にインデックスの整合性エラーが出力された場合、以下のコマンドでインデックスのエラーを修復できます。
DDBC CHECKDB(dbname, 'repair_rebuild')
実行結果にインデックスの整合性エラーが出力された場合、以下のコマンドでインデックスのエラーを修復できます。
DDBC CHECKDB(dbname, 'repair_rebuild')
2008年6月20日金曜日
障害後のMDFファイルとLDFファイルだけで復旧させる方法
トランザクションログがない状態で、障害発生後のMDFファイルとLDFファイルで復旧させる方法を説明します。この方法で復旧できない場合は、直近のバックアップファイルでの復旧となります。
1. 復旧準備
(1) 該当のデータベース物理ファイル(mdf、ldf)を、別のディレクトリに移動
(2) Enterprise Manager から、問題のデータベースと同じ名前、同じデータファイル名、同じログファイル名を作成します。
(3) SQL Server を停止
(4) 手順(1)にて移動させたデータベース物理ファイル(mdf、ldf)を、手順(2)で作成した新規のデータファイル、ログファイルに上書きコピー
(5) SQL Server を起動
※この時点ではまだデータベースにはアクセスできない
2. DBCC DBRECOVER
2-1 未確認モード解除
use master
go
sp_configure 'allow updates',1
go
reconfigure with override
go
-- 未確認モード解除
update master..sysdatabases set status = 16 where name = 'データベース名'
go
2-2 DBCC DBRECOVER
DBCC DBRECOVER ('データベース名', IGNOREERRORS)
※この時点で「未確認」のままであれば、緊急モードで DDBC REBUILD_LOG を実施。
2-3 DBCC CheckDB
DBCC CHECKDB ('データベース名')
1. 復旧準備
(1) 該当のデータベース物理ファイル(mdf、ldf)を、別のディレクトリに移動
(2) Enterprise Manager から、問題のデータベースと同じ名前、同じデータファイル名、同じログファイル名を作成します。
(3) SQL Server を停止
(4) 手順(1)にて移動させたデータベース物理ファイル(mdf、ldf)を、手順(2)で作成した新規のデータファイル、ログファイルに上書きコピー
(5) SQL Server を起動
※この時点ではまだデータベースにはアクセスできない
2. DBCC DBRECOVER
2-1 未確認モード解除
use master
go
sp_configure 'allow updates',1
go
reconfigure with override
go
-- 未確認モード解除
update master..sysdatabases set status = 16 where name = 'データベース名'
go
2-2 DBCC DBRECOVER
DBCC DBRECOVER ('データベース名', IGNOREERRORS)
※この時点で「未確認」のままであれば、緊急モードで DDBC REBUILD_LOG を実施。
2-3 DBCC CheckDB
DBCC CHECKDB ('データベース名')
2008年6月19日木曜日
復旧モデルがシンプルの場合の障害対策の限界
SQL Server 2000では、データベースを作成すると復旧モデルはシンプルが初期値になります。
復旧モデルがシンプルの場合、障害対策には限界があります。
障害発生時、現場のSQL Serverに対して以下のコマンドでトランザクションログを救出します。
BACKUP LOG database_name TO DISK='filepath'
WITH NO_TRUNCATE
しかし、このコマンドは、復旧モデルがフル、または一括ログに設定されている場合に限り、有効です。
復旧モデルがシンプルの場合、直近のフルバックアップで復旧するしかありません。
MDFファイル破損、トランザクションログなしで、障害後のLDFファイルからデータを復旧したい
復旧モデルがシンプルの場合、障害対策には限界があります。
障害発生時、現場のSQL Serverに対して以下のコマンドでトランザクションログを救出します。
BACKUP LOG database_name TO DISK='filepath'
WITH NO_TRUNCATE
しかし、このコマンドは、復旧モデルがフル、または一括ログに設定されている場合に限り、有効です。
復旧モデルがシンプルの場合、直近のフルバックアップで復旧するしかありません。
MDFファイル破損、トランザクションログなしで、障害後のLDFファイルからデータを復旧したい
2008年6月13日金曜日
エラーが発生したらロールバックする
BEGIN TRANSACTION MyTransaction
INSERT INTO Patient VALUES ('テスト患者', '2004/1/5')
SELECT @ins_error = @@ERROR
IF @ins_error = 0
BEGIN
COMMIT TRANSACTION MyTransaction
END
ELSE
BEGIN
PRINT 'エラーが発生したのでロールバックします'
ROLLBACK TRANSACTION MyTransaction
END
SQL Server 2005では構造化例外が使用可能なようです。
まだまだ現役のSQL Server 2000の全機能のうち、僕の会社では2%も使っていないと思われます。Excel以下のひどい扱いです。せめてトランザクションが使えるようになってほしいです。何だか言っていることが悲しいです。
INSERT INTO Patient VALUES ('テスト患者', '2004/1/5')
SELECT @ins_error = @@ERROR
IF @ins_error = 0
BEGIN
COMMIT TRANSACTION MyTransaction
END
ELSE
BEGIN
PRINT 'エラーが発生したのでロールバックします'
ROLLBACK TRANSACTION MyTransaction
END
SQL Server 2005では構造化例外が使用可能なようです。
まだまだ現役のSQL Server 2000の全機能のうち、僕の会社では2%も使っていないと思われます。Excel以下のひどい扱いです。せめてトランザクションが使えるようになってほしいです。何だか言っていることが悲しいです。
2008年6月6日金曜日
2008年6月3日火曜日
getURL関数でPOSTすると、初回実行時のデータが送信される
ActionScript 2.0のgetURL関数を使ってデータを送信する場合、
var mc:MovieClip = _root.createEmptyMovieClip("mc", 0);
mc.getURL("送信先のURL", "_self", "POST");
mc.removeMovieClip();
とコーディングします。
最後にremoveMovieClip関数を呼び出して、初回実行時のデータを呼び出さないようにします。
参考URL:苦い開発「getURL()でPOST送信」
var mc:MovieClip = _root.createEmptyMovieClip("mc", 0);
mc.getURL("送信先のURL", "_self", "POST");
mc.removeMovieClip();
とコーディングします。
最後にremoveMovieClip関数を呼び出して、初回実行時のデータを呼び出さないようにします。
参考URL:苦い開発「getURL()でPOST送信」